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幼なじみはドSで超エッチ

第3章 3,学校の中で…





俺は図書室の一番奥の本棚の所に行った。
ここなら心配なくできる。



「七海…」


「えっ?」


「七海からキスしてぇ」



って何言ってんだ…俺。

柄でもないこと言っちまった。


七海赤くなってるし…。




「今日だけね…///」

まじ?
してくれんの?

「してくれんの?」


「うんっ///…だから目つぶって?」


七海の言う通り俺は目を閉じた。


━チュッ

触れるだけのキス。
やべぇ…理性保てなくなった。



「ちょ…んっ!!」

今度は俺からキスをした。
舌を侵入させて、長くキスをする。


「んっ…あ…ふぁ……っ…力哉…」


「我慢できねぇ…」

七海の胸を触る。
やっぱやらけぇ…。



「りっ…きやぁ…んっ……」


そんな声出すなよ。
可愛いすぎなんだよ。


カッターシャツのボタンを外して、ブラのホックも外す。

七海の胸があらわになる。


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