テキストサイズ

いつまでも、何年経っても切なくて

第4章 俺だけのもの

『響...大好き...』


「今言うなんて反則だろ/ / / /」


優しいキスを一つ唇に落とした


「卒業したら俺のものにするって決めてた


まさか今日莉子と兄貴が顔合わすと思ってなくて


いろんな黒い感情が少し決意を揺るがせたけど


もう遠慮しない...


俺のこと大好きなんだもんな?


俺も、莉子が大好き...


莉子の全部を俺にちょうだい...


っていうか...もらう」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ