無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ハッ∑(･ω･ﾉ)ﾉと目を覚ますと、

あれ………こ、ここは……………。

えー？！俺の、家？！



いつの間に………………なんでだろう。




と思っていると、したから日向子と母親のこえが聞こえる…………





『もう、ほんとにすみません。人の家で寝ちゃうなんて…………ごめんなさいね。』


『いえいえ、大丈夫ですよ。寝顔、可愛いくてもっと惚れちゃいました(//∇//)』



『あらー。そう？優しいわね〜！隼人、よろしくね。』



はっ？何勝手によろしくしちゃってんのー？！