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アナタにお仕えします!

第6章 ※寄ってたかって、俺だけを見て(前)

「ご主人様?」

「今日からお前は、俺の妻だ。拒否権なんてない」

陰茎が外されると、あの時と同じ白い液がゆっくりと流れてきて、

「子種が流れてきたということは、お前なら分かるだろう」

涼しい顔で陰茎を中に収めました。

分かるも何も、

何が何だか、さっぱり分からなくなって、

「これからご主人様と呼んだら、どうなるか分かるな」

着替えを整われた時には、ご主人様に引っ張られていました。

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