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アナタにお仕えします!

第8章 ※温かなご奉仕を

「もう、ないよ……」

「それがどうした」

抗議しても無駄たった。

ピンクの突起を舐めまわし、

全体をマッサージするように

触れられて、

「ひゃあっ」

声を抑えようとしても、

やっぱり声が出てしまう。

貴方が触れると、

必然的に、

敏感になっちゃう。

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