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羊の皮被った虎さん-危険な罠☆-

第1章 思わぬ再会

「すみませーん♪おねぇさん、夜のお仕事に興味ない??」

「あっ、、、あうあう、、、いえっ!!」

「???」

茶髪のお兄さんは苦笑いしながら去って行った。

心臓が外からでも動いてるのが分かる。

私、東京に来ちゃったんだ~・・・。

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