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イロイロなカタチ

第1章 ドSな彼とドMな彼女

ガチャンッ

手錠が外されていく……


「やめた」


「へっ……?なんでっ……?」


いやだよぉ………///


「もっとお前をいじめたくなった……」


「………///!!!?」


「マンションの廊下に出てM字開脚でオナってこい。舞也さまぁぁって言いながらな」


「いっ……いやだよっ…///」



「顔に書いてる。本当はヤリてぇくせにっ」


「んんっ…///
行ってきますっ………///」


「イクまで帰ってくんなよ(妖笑」


「あっう……んっ…///」


そして私は部屋から出た。

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