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イロイロなカタチ

第1章 ドSな彼とドMな彼女

部屋の中には、、、


沢山のAV、おもちゃ、拘束器具が置いてあった。

部屋は真っ赤な家具やカーテン、壁で、

うっ………………

気持ち悪いッッッ…………

私が怯んでいる間に西垣さんは私の足首と手首を手錠で拘束した。

「あっ!!!
ちょっとっ!!!!!!」


「黙れよ」


そういい西垣さんは私の口を道具で塞いだ。

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