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イロイロなカタチ

第1章 ドSな彼とドMな彼女

キッ!!!!!!

私は

濡れた瞳で西垣を睨んだ。



「その目そそるっ……/////」


我慢できなくなったのか西垣はズボンのチャックをあけパンツを脱ぐ


…………ん?


私はあまりにもの驚きを隠せなかった、

西垣の股間には巨チンが…………


無駄にデカイ…………!!!!


気持ち悪っ


西垣は私に近づき、足首の手錠を外した。

「真衣ちゃんってさぁ……、、」

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