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イロイロなカタチ

第1章 ドSな彼とドMな彼女

「はいっ、切ったよ(笑)」


「あわあわわ…////////んっ」



「なぁ、なにもじもじしてんだよ?w」



わかってるくせにっ…///

ツーー────────

私の太ももをつたい溢れだした愛液がシーツにシミを作った


「今のビデオで感じてるとか…///」


「んんー…///舞也ぁ…///触りたいよぉっ……」


「そんな言い方じゃダメに決まってんだろ?馬鹿じゃねーの?ビッチ」

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