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❤︎友達の旦那❤︎

第4章 ❤︎ここじゃダメ❤︎

『あんっ/////』


『ユウ、今日濡れすぎじゃね?
もう挿れていっか❤︎』


『えっ!』


アランはオチンチンにゴムをつけて、バックで挿れてきた。


『あぁっっっ/////あんっ、、、んっ』


ユウは気持ち良すぎて喘ぎ声が止まらない。近くにあったクッションで顔を覆う。


『んっ、、、ユウ、、、好きだ、、、』


『あっ、、、んんっ、、、私も、、、あぁっ』





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