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❤︎友達の旦那❤︎

第5章 ❤︎アミside❤︎

アランはアミをお姫様抱っこをして寝室に連れて行った。


ベッドに入るなりアミはアランのズボンとパンツをおろし、アランのオチンチンを加えた。


ジュルジュルッジュルジュルッ


『んんっ、、、アミッ、、、
今日、すごいょ、、、んっ、、、』


裏筋を舐めたり玉を触ったり、アランは感じている。


『あっ、、、アミ、もうダメだ、、、イクぞっ』


ピュッピュッピュ〜


『はぁ、、、はぁ、、、』


アミの口に精子が発射されてアミは飲んだ。

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