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❤︎友達の旦那❤︎

第6章 ❤︎ユウの家❤︎

『いやっ/////んっ、、、あっ、、、もっと、、、あぁっ』


『んんっ、、、もっと奥までか?』


アランの太くて長いオチンチンが置くまで当たっておかしくなっちゃう。


『んんっ、、、あぁっ、、、んっ、、、もう、だめ、、、イッちゃうよ、、、んっ』


『俺も、、、ヤバイかも、、、』


アランは腰の動きが早くなった。


『あぁっっっ///////』


『でる、、、んんっ、、、んっ、、、』


二人は一緒に絶頂を迎えた。

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