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❤︎友達の旦那❤︎

第7章 ❤︎アミの秘密❤︎

『カズ、、、んっ、、、おかしくなっちゃうよ、、、んんっ、、、あんっ、、、』


『イキたいのか?』


『、、、ぅん、、、イキたい、、、あんっ』


カズはバイブのスイッチをONにしたまま、おっぱいを揉んできて、アミの絶頂を迎える顔を見てた。


『あっ、、、カズっ、、、イッちゃう、、、んんっ』


アミは気が遠くなりそうなぐらいの快感を味わった。


『アミ、かわいっ(笑)でもまだだよ。』


カズはオチンチンにゴムをつけて、
朦朧としてるアミのオマンコに突っ込んだ。


『あぁっっっ///////んっ、、、だめっ、、、あんっ、、、あぁっ』

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