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❤︎友達の旦那❤︎

第3章 ❤︎ラブホ②❤︎

ベッドに移動してから、いやらしい糸がひくぐらいの激しいキス。


『んっ、、、』


アランは首すじから胸にキスをして、
おっぱいをペロペロ舐め出して、右手は強くおっぱいを揉んでる。


『おっぱい大きくなったんじゃね?
他の男に揉まれてか?』


『あぁッ、、、ちが、うょ、、、んっ、、、あんっ』


アランの右手はだんだんオマンコに。


『あんっ、、、いやっ、、、んんっ』


クチュクチュクチュクチュクチュクチュ


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