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❤︎短編集❤︎

第2章 ❤︎ラブホ❤︎

『はぁ、、、はぁ、、、』


『ユウ、来て❤︎』


と、次は69の体位に。


ユウはマサのオチンチンをくわえ上下に動かして気持ち良くしてあげた。


でも、同時にオマンコを舐められてるから上手く力が入らない。


ジュルジュル〜


『んんっ、、、』


『ユウ、愛汁が止まらないよ。エロイね。』


『やだっ/////言わないで。』


『ユウ、もう挿れたい。』

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