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❤︎短編集❤︎

第2章 ❤︎ラブホ❤︎

『あっ、、、マサ、、、んんっ、、、もうダメ、かも、、、あんっ、、、』


『あぁ、俺も、、、イクぞっ』


マサは腰の動きを早くして、ユウのお腹に発射した。


ユウもイッた。


マサはいつもティッシュで精子を拭いてくれる。


そして、キスして流れ次第では二回戦(笑)

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