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❤︎短編集❤︎

第1章 ❤︎カップル喫茶❤︎

タクヤはユウのオマンコを触ってまだ濡れてるのを確認したら、


『ユウ、俺の上に座って自分で挿れてごらん?』


タクヤのオチンチンをオマンコに当てながら座ったらニュルッと入った。


『あぁっっっ、、、いやっ、、、んっ、、、』


タクヤに抱きつくと、タクヤが下から激しく突き上げてきた。


『いやっ、、、だめっ、、、タクヤ、、、』


『逃げんなよ、ユウ、、、んっ、、、』


『あっ、、、もうダメ、、、イク、、、』


『あぁ、、、俺も、、、』

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