俺と友人たちは何かが欠けている!!(゚ロ゚;)
第7章 2月20日
今日の朝・・・
たまたま今日は電車で行こうと思い、
今日も早めに家を出たので電車はそんなに混んでいませんでした!
で。
俺が乗り込んだ車両に偶然碧が乗っておりました。
でも俺が声を掛ける前に
女1「あの!ここいいですか?」
と、先を越された!
女の子3人組www
くっそーと思っている隙に女の子達座っちゃってて。
碧なんて鞄退かして
「どうぞ」
とまで言ってるし。
女碧女女
という順番www
左側は鞄が置いてあったところです。
鞄は端に置いてあったから別に退かさなくても良かったろうにwww
ていうか他にも開いてるとこあんのに女の子3人も碧の周り座るとか何なの!
俺はというと
戸戸
俺|女碧女女女
↑
ここですwww
女2「いつもこの時間に乗ってるんですか?」
女1「○○高校の人ですよね!私、あそこの高校見学行ったんですよー」
と、女の子達きゃっきゃ言ってたら碧が人差し指を口元に持って来て
フッと笑って
「シー」
ずっきゅーん
何かいつも碧に打ち抜かれている気がする俺←
それで周りに目線をやる碧。
周りの席は読書している人だったり、俺らと同じでテストが近いのか勉強している人がいたり、
碧「静かにしような?」
ぐはっ!
かっこよすぎだし!
飛鳥ちゃんが羨ましい!!