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俺と友人たちは何かが欠けている!!(゚ロ゚;)

第8章 2月21日




体育の時、





 A 碧 B C 輝
審判
 D E F 俺 拓




というチーム分けでバスケをしました!



拓「俺に逆らう奴は親でも殺す」







F「じゃあ俺むっくんね!何故なら俺が1番背が高いからww」







碧「じゃあ俺流川じゃん。何故なら俺が1番イケメ・・・」







B「死ね」







何故かうちのクラスのバスケ部がSLAM DUNK派か黒子のバスケ派で揉めまして。




俺ら4人を巻き込んで対決する事にwww





俺ら以外皆バスケ部ですwww




俺がシュートをする度、
ガコン

といって跳ね返るボールwww



F「あの青峰バスケ下手くそ過ぎるだろくっそwww、あ。誰かうまい棒持ってる人ー」





碧がシュートを決める度、


C「あの流川、流石流川だけにイケメンだぞ!」







E「気をつけるっス!奴はまだダンクを暖めてるはずっス」



暖めてませんwww



拓夢が相手チームに点が入る度
「写輪眼!」
それ違う漫画www



C「赤司が写輪眼とかww」





輝がスリー入れる度、



D「仙道といったか。フッ、なかなか良いシュートなのだよ。」



まぁ輝は元バスケ部ですからね。




ていうか輝仙道なんだwww




輝「まだあわてるような時間じゃない」



只今黒バスチームが勝っておりまして、




蒼「碧君達も頑張ってー」




ピタっと止まるSLAM DUNKチーム。



A「ハルコさん、リアルハルコさんだ・・・」







碧「因みにハルコさん俺に片想いしてるから(ドヤァ」








A「なにいぃぃ」



スタスタとAは蒼空ちゃんとこまで行って、


A「大好きです 今度は嘘じゃないっす」



桜木www



蒼「え(;^∀^)」



あははーと苦笑いの蒼空ちゃん。




まぁSLAM DUNKチームはこうやって遊んでばかりいるので結局黒バスチームが圧勝しましたwww




拓「キセキの世代だからな」







俺「お前何もしてねぇだろ」







とても面白かったですwww



碧とか

「何人たりとも俺の眠りを妨げる奴は許さん 」


とか、もうなりきり過ぎwww




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