無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

いくら先輩にメール送っても返って来ないwww





でも着拒されてないだけマシですねwwww





そういえばこの前、学校帰りにモスに寄ったら







優「あれ？蒼空ちゃん？って男!?」





中学ん時の友達と会いました。




そいつ優喜(ﾕｳｷ)っていうんですけど、



拓夢抜けて、そこに優喜入っためんつでいつも中学は一緒でした。




そして俺たち4人にとって蒼ちゃんはヒロインだったわけで




蒼「あ、優喜！久しぶりー」







優「ごめんなー？最近メール返せてなくて」







蒼「気にすっことねー」






俺と輝と碧はトイレに行ってて、戻ったところで丁度出くわしたって感じです。




席には蒼空ちゃん1人じゃ心配だったので拓夢を置いてきました。




碧「あれ優喜じゃね？」







輝「本当だ。つか俺あいつにメール送っても返ってこねぇんだよな」







俺「え、優喜メアド変えたじゃん」







碧「結構前だよな？」







輝「くっそ、あいつシバく」









と、輝が激おこで3人のもとへ行こうとしたので




俺「待った！もう少し見とこうぜ」







ということでちょうどだけ3人を観察してみました。





蒼「えっと。優喜1人？」







優「まぁね。勉強しようと思って」







蒼「それ、晴斗と輝にも言ってやってwww」







優「そういえばあの3人は？いるよね？いるんだよね？」






ギクっwww



蒼「あーそういえばおそ」







拓「いるわけないでしょ？俺たち今放課後デ･エ･ト！中なんだから(^∀^)」







優「デート!?はぁ？お前誰だよ！」