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俺と友人たちは何かが欠けている!!(゚ロ゚;)

第22章 3月9日





今日の朝、あいつ等姉妹の恐ろしさを知りました・・・





何だか体がダルい感じがして目を覚ますと





莉「あ。起きた?」






俺「・・何してるのかな」






莉「大丈夫!クソ斗はジッとしてればいいから」








クソ子が俺に跨がって座っていました。



俺「は。退けよ!何のつもりだぁ!!」







莉「ちょ、暴れないでよっ」





莉子を俺の上にから下ろそうと必死に抵抗しましたwww





莉「ちゃんと!大人しくしてなさいよ!」





その瞬間・・・




ぶっちゅー




俺「おまっ!何して」




首筋にキッスされましたwww




もろ吸われました。




莉「え、おっかしいなぁ。何で?」





首をコクリと傾げ俺の・・・、男の大事な部分に手を伸ばしながら・・・・





俺「おい痴女、何してんだ」




すっかり目が覚めましたよ。




莉「ねぇ、何で勃たないの?」







俺「もう嫌だ!お嫁に行けないっ」





両手で顔を隠しながらwww




莉「うっさいなぁ。あ!」







何かを思いついたように携帯をいじり始めて




暫くしてから



紗「もう!急に何なの?」





紗柚!!




俺「なぜ紗柚が俺の部屋に・・・」







莉「そりゃ呼び出したがら」



ニヤっと笑われました。





莉「よっ、と」





莉子がやっと俺の上から退いてくれたのホッとしていたら


っどん




紗「わっ」


莉子が紗柚を勢いよく押して、俺の寝ているベッドに倒れる感じに・・・





俺「だ、大丈夫!?お前何すんだよ」







紗「いったぁ~」







莉「はいそこベッドに乗る!」







紗「え、何!?」




でも言われた通りにする紗柚。




莉「そして跨がる!」







紗「えぇ!?」







莉「クソ斗の首に顔を近づけて!」







紗「こ、こう!?、ん!」





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