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B型生徒。

第3章 2人きりの資料室

「なんで裸なの。」


「なんで先生帰ってないの。」




先生は資料室のパイプイスにすわり、


私は地べたへ全裸のまま正座。





「お前はバカだ。」


「バカじゃないです。ちょっとエッチな女の子です。」



「ちょっとエッチな女の子は学校で全裸になりません。」



「なります。みんななってます。」



「なりません。」



「とりあえず恥ずかしいので服着させてください。」




「やだ。」






「はぁ????なんで???」



「山田ちょっとこっちこい。」




「え?」




グイッと腕を引っ張られると桐山先生の膝の上に乗せられた。






「え?なになに?先生?……んっ//」




すごい濃厚なキス。



「ぁっ…………////ひぇんひぇ//らめぇ////」




何このシチュエーション。最高なんだけどぉ。

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