無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

春陽目線

尿道に綿棒刺されて気持ち良さそうだけど痛みを伴うプレイに応じてくれた直が俺の心配をしてきただけでも可愛くて俺は理性が崩れそうだったのに
追い打ちをかけるように
「好き」
と繰り返す直に俺は完全に理性なんてなくなっていた



ずぶ、と直に刺して抜く時に直が好きな所を強く擦る


「…ぁあっ」


あー…可愛いなー…
気持ちいいし


直の後孔は俺を柔らかく、でもキュウキュウ強く締め付けてうねる


俺が揺らすたびに断続的な嬌声を上げていた直に問いかける


「ぁ…あ、ん…はっ…あ」
「直…？」
「ん、な…に…っ…」


俺は直の耳元に口を寄せて囁いた


「一緒にイこう？」


その瞬間直の後孔がさっきより一層締まる


「ぁ…っ…はる、だめ……俺、イっちゃ…っ」
「ん。いいよ。俺もイく」


俺はスパートをかけるように激しく突く


「ぁぁああアっ…イ、く……っイ…ぁ…はぁぁあっんっ」
「…く、ぅ」


直が大きく揺れた
果てたんだろうけど尿道に綿棒が刺さったままだから精液は出てこない
俺は直が達した時の締まりで直のナカに精を放った


「く、ん……ぁ」


ひく、と痙攣する直のモノに刺さった綿棒をゆっくりと抜く


「ちょ、ま…ぁ…はるひ…」


直が俺の手を止めようとするけど俺はゆっくりとそれを最後まで引き抜いた

そのまま直のモノをゆっくり擦ると溜まっていた直の精液がだらだらと先走りのように流れ出てくる