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もうだめ、もうだめ……っ！！


俺は堪えるように身を縮めた
すると目の前に来るのは春陽の胸の突起

俺は何も考えずにただ春陽に気持ちよくなって欲しくてそれに舌を這わせた


「はっ……ん、はぁっ、あ……」


春陽の突き上げが一層激しさを増す


だめだ、イくっ


俺は顔を上に移動して春陽にキスをした
その瞬間俺は達して、春陽も二度目の熱を俺に注ぎ込んだ


「ふ、んんんんんっ……！！」
「ふ、ぁ……」


合わせた口の隙間からお互いに喘ぎ声を漏らす

そして訪れる独特の脱力感とともに、思い出した羞恥心


ぁぁぁぁあ
やばい
今起き上がったら春陽のお腹の上にシちゃった液体全部見なきゃいけないんだ……

起き上がれない


俺は暫く春陽の胸に顔をつけて息を整えた

暫くそのままでいると春陽は俺の髪を片手で弄りながら話しかけてくる


「直？お風呂入りに行こっか」
「う、ん……」


どうしよう……かな
一応、抜く？


俺はとりあえず身体を前にズラしてナカから春陽のモノを抜いた
すると後ろから袋の方へ春陽の白濁が流れる感触がする
それは竿を伝って春陽の茂みに混じった


やばい！
墓穴踏んだかも！
より見られなくなった！
俺のと春陽のか混ざっ……ぅぁぁぁぁぁ



「直？」
「だ、抱っこして連れてって」