テキストサイズ

薫子の先生な日常

第2章 Kとわたし

「貴女に恋する気持ちが積もり積もって淵のように深くなりました。」

という歌だ。


頭の中まで筋肉だったKが
まるで文学少年(中二病?)に…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ