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『はぁ、、、はぁ、、、』


シュンは肩で息をするようにハァハァ言いながら、アユに抱きついてきた。


『俺、、、お前のこと、、、好きだったんだ、、、』


『えっ、、、嘘、、、』


『ホントだよ。

好きだよ、、、アユ❤︎』


『私も、、、好き、、、、、になるねっ（笑）』


『おいっ（笑）』


2人はベッドの中でイチャイチャした。