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放課後、アユは一人教室で居残り。


シュンには先に帰ってもらった、、、はずだった。




『あれ？帰ったんじゃなかったの？』


『帰り暗くなるし一人で帰らせれるかよ。それに、、、』


『それに？』


『放課後の学校って何か燃えね？』


『な、何言ってんの⁈//////』


シュンはいきなりキスをしてきた。


『んっ、、、ちょっと、、、』


『アユ、エッチしよ❤︎』