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❤︎大好き❤︎

第1章 *出会い*

私一人だったらいい、関係のないイケメン君にまで被害が加わってることに腹がたち、


『ざけんなよっ!文句があるならハッキリ言ったら?一人じゃ何もできないくせにっ!』


とアユは机を蹴り飛ばした。


そりたら机が、、、、、




イケメン君に当たってしまった。


アユはカーっとなって叫んでしまったから、恥ずかしいのもあって、イケメン君を無視して、逃げ出してしまった。


屋上について、フェンスに手をかけ、落ち込んでると、


『痛かったんだけど?』

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