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❤︎大好き❤︎

第5章 *3P*

放課後。


シュンとアユ、マコトの三人に。


アユが『何でマコト君がいるの?』


と聞いた瞬間、シュンはアユのブラウスとブラを剥ぎ取りおっぱいを舐め出した。


アユはびっくりして逃げ出したかったけど、シュンの力にはかなわない。


『んんっ、、、いやっ、、、マコト君がいるのに、、、やっ、、、シュン、、、』


『マコト、お前もアユのおっぱい触れよ。気持ちいいぞ。』


『え、、、いいの?』

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