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❤︎大好き❤︎

第5章 *3P*

『ホントだ、、、キレイな色、、、』


『いやっ、、、見ないでっ、、、』


シュンは人差し指でオマンコをクチュクチュしてきた。


『あんっ、、、いやっ、、、んんっ、、、』


『アユ、、、マコトに見られて感じてんの?ビシュビショだよ。』


『んっ、、、あんっ、、、、』


『マコト、舐めていいよ。
アユはこっちね。』


とシュンはオチンチンをアユの口に入れてきた。


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