テキストサイズ

あなたは特別

第1章 あなたは特別




「イカ…せて…」


「里穂、それは反則」


私を仰向けにするとさっきより
深く強く速く突いた



「ああああっ…直…也ぁ……イッちゃう」


「くっ…おれ…も…」



私と直也は同時に果てた







「里穂ってい意外とエッチだね」

ニマッと笑う直也に

「エッチって気持ちいいね
 こんな感覚初めてだよ」



私は直也のうでの中で眠りに落ちた


私はこれからもずっと彼の虜になってしまうだろう



ストーリーメニュー

TOPTOPへ