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あなたは特別

第2章 残業のオフィスで





「はぁ、はぁ、…なお…中に…出したの?」


「はぁ…あぁ……俺が責任とってやるよ」



直也は私をギュッと抱きしめた
汗ばんだ肌が触れ合い私たちは
互いの匂いを抱き締めた




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