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あなたは特別

第3章 私は特別?





「いいから最後までして!」


「もー里穂ちゃんはエッチだねー
 俺の指貸してあげるから自分でして」



ニコニコ笑う直也にまたも苛立つ



カチャカチャ

「里穂!なにすんっ…」

ベットに座っている直也のベルトを
強引に外し少し硬くなったソレを口にくわえる



レロレロジュルッ


「んぁっ!……や…めろ……くはぁ…やば…」




直也の顔が歪む寸前で私は直也にまたがった




ズプっ

「はぁぁぁあ……」
「んぁぁぁああ…」



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