
∞ぷらす私
第6章 渋谷家
ガチャ
『はぁーい♪』
拓「こんちはー!…のわっ!!錦戸亮ちゃんやん!!」
ドアの前に、拓さんがいた
当たり前やけど(笑)
『知っててくれたんやー!はじめましてー、亮ですぅー』
拓「知ってるでー!ドラマに映画に引っ張りだこやん!」
『ありがとうございますぅ!まぁ、立ち話もなんですから』
俺んちちゃうけどな(笑)
拓「おー!すばる、入るでー!」
俺のイメージしてた人とは少し違っていて、
肌がこんがり焼けていて、
話しかけやすい雰囲気をもっていて、
とてもいい感じの人だった←
俺と拓さんは、リビングに行った
渋「拓ー!久々やなー!!」
拓「おー、すばるやーん!元気しとったー?なんか痩せたんちゃうか?」
渋「元気やで!痩せてへんわ!」
大「誰か紹介してぇーや?俺だけ置いてかれてるでw」
拓「あっ、大倉くんやん!!知ってるで!!」
大「ほんまですかぁー♪」
拓「俺拓言うねん!よろしゅーな!」
大「よろしゅーですぅ♪まぁま、ご飯でもどですかぁー?」
拓「おっ、えぇねぇ!」
渋「お前作ったんちゃうやん(笑)ま、えーわ、食おか」
『俺運ぶの手伝うでー!』
渋「さんきゅ」
まぁ、そんなこんなで飯食い始めたでっ
俺的には米がよかったんやけどなぁ…(笑)
まぁ、パスタもえーけどな(笑)
