Hな奥さんとセールスマン
第1章 昼下がりの情事
男はキスをしながら美月のバストをまさぐり、もう片方の手は下半身に伸びて行き、濡れた部分を探り当てる。
押し倒された豊満な上半身のタンクトップはまくり上げられ、ピンクのブラはずれて乳房が現れ、めくり上がったスカートで太ももが露になっている。
片方の膝を立たせるとピンクの布の上からすじをなぞった。
既にびっしょりになっているそこは、透けて貼り付いていた。
『ん‥んッ‥んッ‥』
布をずらし直接なぞると、溢れた愛液でヌルヌルと糸を引いた。
『あ‥ああッ‥』
指を入れて出し入れすると美月は仰け反って感じていた。
押し倒された豊満な上半身のタンクトップはまくり上げられ、ピンクのブラはずれて乳房が現れ、めくり上がったスカートで太ももが露になっている。
片方の膝を立たせるとピンクの布の上からすじをなぞった。
既にびっしょりになっているそこは、透けて貼り付いていた。
『ん‥んッ‥んッ‥』
布をずらし直接なぞると、溢れた愛液でヌルヌルと糸を引いた。
『あ‥ああッ‥』
指を入れて出し入れすると美月は仰け反って感じていた。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える