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侏儒の話

第1章 3月16日

私が一生懸命やってたことを
きっと評価してくれたんだね、ありがとうAくん!












いや、しかしびっくりした……。

よくよく考えてみると、一回り以上違う十代半ばの少年に好かれるなんて、
こんな仕事でもしてなきゃ なかなかないなあ……なんて思ったのでした(._.)_

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