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姉さんに夢中

第22章 リビングで

ソファーに座る姉さんの前へと身体を移し、立ち膝になって両手で乳房を揉みながら乳輪に舌を這わせた。

クルクルと舌を回して姉さんの乳輪を舐め回していく。

乳房を揉みながら、ぷっくりと勃つ乳首にむしゃぶりついた。

チュパッ・・チュプッ・・チュパッ・・

左右の乳首を交互に口に含んで吸引していく。

「ああっ・・ああああっ・・」

可愛いい声をあげ姉さんが乱れていく。
胸を愛撫する僕の頭を両手で抱え、身体を震わせ乱れていく。

姉さんのジーンズのジッパーを下ろし、お尻から剥ぎ取るようにジーンズを脱がし、パンティ1枚の姿にさせた。

ブラとお揃いのピンク色のパンティ・・
布地が少ない小さなパンティだった。

(濡れてる・・)

股の部分の布地が縦長の楕円形にいやらしいシミを滲ませ濡れていた。

その部分にそっと中指を這わせ、姉さんのワレメを布地越しにゆっくりとさすっていく。

「ああっ・・あんっ・・あああっ・・」

腰を震わせ、姉さんが悦びの声をあげる。

ゆっくりと指を上下に動かしていく。
中指の先でパンティをワレメに食い込ませながら姉さんの敏感な部分を擦り付けていく。

「ああんっ・・ダメぇ・・ああああっ・・」

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