
姉さんに夢中
第22章 リビングで
ギュギュッ!
挿入させた中指を姉さんの膣が強く締め付けた時だった。
ビクンッ!!
姉さんが腰を突き出し、身体を震わせながら背中を反らせた。
「あっ・・ああっ・・あっ・・ぁ・・」
天を仰いで絶頂を迎えていた。
姉さんの膣から指をゆっくり抜くと、僕は身体をかがませ姉さんの股間に顔を近づけた。
姉さんの脚を持ち上げ、ソファーに座る姉さんの身体の両脇で大きくM字に広げさせるとオマ◯コにむしゃぶりついていた。
溢れさせた愛液でビショビショのオマ◯コを舐め回した。
「もう我慢できない・・ね・・姉さん挿れるよ・・」
パジャマのズボンとパンツを膝下まで一気に下ろす。
パンパンに硬く勃起した肉棒を右手で握り、パックリと口を開けたような姉さんのオマ◯コに当てがうとゆっくりと腰を沈めた。
ズッ・・ズリュッ・・ズブッ・・
「ああっ・・タカちゃんが中に・・ああっ・・」
ソファーからずり落ちそうに寝そべり、脚をM字に大きく開かせた格好の姉さんに、硬く勃起したペニスを根元まで挿入させた。
M字に広げさせた姉さんの膝に手を乗せ更に脚を開かせると、激しく腰を前後に振った。
もう我慢できず、がむしゃらに腰を突き出していた。
「ああっ・・姉さん・・姉さぁん・・」
挿入させた中指を姉さんの膣が強く締め付けた時だった。
ビクンッ!!
姉さんが腰を突き出し、身体を震わせながら背中を反らせた。
「あっ・・ああっ・・あっ・・ぁ・・」
天を仰いで絶頂を迎えていた。
姉さんの膣から指をゆっくり抜くと、僕は身体をかがませ姉さんの股間に顔を近づけた。
姉さんの脚を持ち上げ、ソファーに座る姉さんの身体の両脇で大きくM字に広げさせるとオマ◯コにむしゃぶりついていた。
溢れさせた愛液でビショビショのオマ◯コを舐め回した。
「もう我慢できない・・ね・・姉さん挿れるよ・・」
パジャマのズボンとパンツを膝下まで一気に下ろす。
パンパンに硬く勃起した肉棒を右手で握り、パックリと口を開けたような姉さんのオマ◯コに当てがうとゆっくりと腰を沈めた。
ズッ・・ズリュッ・・ズブッ・・
「ああっ・・タカちゃんが中に・・ああっ・・」
ソファーからずり落ちそうに寝そべり、脚をM字に大きく開かせた格好の姉さんに、硬く勃起したペニスを根元まで挿入させた。
M字に広げさせた姉さんの膝に手を乗せ更に脚を開かせると、激しく腰を前後に振った。
もう我慢できず、がむしゃらに腰を突き出していた。
「ああっ・・姉さん・・姉さぁん・・」
