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姉さんに夢中

第24章 姉さんの好きな体位2

1度姉さんからペニスを引き抜き、姉さんの足を揃えたままベッドに降ろした。

「今度は後ろからしてあげる・・」

力が抜けた姉さんの身体をうつ伏せにさせた。

「いっぱい逝かせてあげる・・」

姉さんの腰を少しだけ浮かせて再びペニスを挿入した。

グチュッ・・

「あっ・・」

ゆっくりと腰を沈める。

「いつものでする?」

「・・うん・・」

姉さんが少しだけ振り向き、小さく頷いた。

いつもの・・姉さんが好きな体位の事だ。

後ろから挿入して、女性の足を閉じさせる体位。
実は48手と言われる体位のひとつで、”敷き小股”という。

そんな名前が付いている事など知らずにしていた。

たまたまネットで知って、姉さんに教えたら恥ずかしそうにしていた。

ペニスを挿入し姉さんの腰をベッドに降ろすように沈めると、両足で姉さんの足を挟んで閉じさせた。

「ああっ・・」

さっそく姉さんが反応する。

腰をベッドに沈ませた事で、姉さんの膣内の浅い部分までペニスが引き戻される。

ペニスが斜め下に向き、姉さんの恥骨の内側辺りを集中的に擦り付ける事になるのだが、この部分が凄く感じるらしい。

そして足を閉じさせる事で、ワレメが引き伸ばされた状態になるらしくクリにも快感が伝わるそうだ。

膣内とクリの両方から快感が走るこの体位が姉さんの1番のお気に入りだ。

「ああっ・・ああああっ・・」

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