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姉さんに夢中

第25章 言えない幸せ

「んんんっ!ああっ・・ダメ!壊れちゃうよぉ!ああっ!んっ・・んんっ・・」

声をあげられないよう唇を重ねて腰を跳ね上げていく。

「んんっ!ぃやっ!んっ!んっ!んんっ!」

「ああっ!姉さん!姉さんっ!んっ!んっ!んっ!」

「んんっ!んっ!ああっダメぇ!あああっ‼︎」

ギュギュッ!

し・・締まるっ⁉︎

んぁっ・・よし!3回・・

「今度は後ろからだよ?・・」

「ハアッ・・ハアッ・・」

ベッドにうつ伏せに寝かせ、お尻だけ高く上げさせて一気に突き刺した。

ズンッ‼︎

「んっ!ああああぁ!ダメぇ・・死んじゃうぅっ‼︎ああっ・・ああっ・・」

パンッ!パンッ!

「ああっ姉さん!凄いよ?姉さんが吸い付いてくる!ああっ⁉︎今後は一緒に逝こう⁉︎いい?んっ!」

パンッパンッパンッパンッ!

「ああああああっ!ダメぇぇぇ!もう・・もう・・ああっ!ああっ!ああああああっ!」

パンッパンッパンッパンッパンッ!

「ああっ!逝っちゃうぅぅっ‼︎逝こう?タカちゃん!ああああっ!逝っちゃうぅぅぅっ‼︎来てっ!一緒に・・一緒にぃぃっ‼︎」

「んっ!ああっ!逝くよっ?んあああっ!逝くよっ‼︎」

「ああああっ‼︎来てぇぇぇぇっ‼︎ああああっ‼︎」

パンッパンッパンッパンッパンッ!

「んあああああっ‼︎逝くっ‼︎出るっ!」

「ああああああああああっ!」

ビュルッ‼︎ビビュッ‼︎・・ビュッ・・

ビクッ‼︎・・ビクッ・・

「ハアッ・・ハアッ・・ハアッ・・」

同時に果てた・・

姉さんの背中に覆い被さり、絞りきるように射精していた・・

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