無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ヌプッ・・

ペニスを握り、姉さんのオマ◯コにゆっくりと先の部分を当てがった。

「ああっ！あああああっ！」

ヌリュッ・・ズププッ・・

浴槽の中に立ったまま、姉さんの中にペニスを埋めていく。

「ああっ・・タカちゃん・・あああっ・・」

立ったまま挿れるのはちょっと難しく、姉さんの片足を少しだけ持ち上げた。

ズリュッ・・ズズッ・・ヌリュッ！

「んっ・・入った・・」

「ああっ・・あああああっ・・」

浴槽の中で向き合って立ったままの姿勢で、姉さんと繋がった。

「苦しくない？」

「んっ・・あっ・・ううん・・大丈夫・・」

姉さんは右足を僕に抱えられ、左足は湯船の中でつま先立ちした状態で、僕の首に腕を回して抱きついている。

「いくよ・・んっ！」

ズン‼︎

「あああっ！」

姉さんを支えながら腰を突き上げた。

ズン‼︎ズン‼︎ズン‼︎ズン‼︎

「ああっ！ああっ！あああっ！」

不安定な体勢で、腰を突き上げていく。

強く抱き合い、下から姉さんの奥深くへとペニスを突き上げるように出し挿れしていく。

ギュギュッ・・

無理な体勢だからか、姉さんの膣が締まる。

「ああっ！タカちゃんが奥まで・・ああっ！ああっ！」