テキストサイズ

姉さんに夢中

第29章 下の部屋に両親が居るのに

「…うん……」

姉さんが小さく口を開いて少しだけ舌を伸ばすと、ゆっくりと僕のペニスに顔を近づけた。

チロ……チロチロ……

亀頭の裏側部分を姉さんの舌が舐め始めた。

「‼︎……ぅっ…」

ああ…気持ちいい…

姉さんの舌が、亀頭部分からゆっくりと棒の部分へと移っていく。
時々ペニスを唇で挟みながら根元まで舌を這わせると、ペニスの裏側に舌を密着させてゆっくりと先端に向け舐めてくる。

舌を伸ばして舐めてくる姉さんの顔がなんとも艶めかしく色っぽい。

「……んっ…タカちゃん……」

カプッ……

「‼︎‼︎」

強烈な快感に包まれ、亀頭部分が姉さんの口の中へと消えていた。

クチュッ…チュプッ……

ゆっくりと僕のペニス全体が姉さんの口の中へと消えてゆく。

チュプッ…ヂュプッ…ジュププッ…

ぁああっ……溶けちゃいそうだ……

姉さんがゆっくりと頭を前後に振って、僕のペニスを口の奥へとふくんでいく。

「…んっ…ジュプッ…んむっ…ジュププッ…」

口の中に唾液を溜めて、僕のペニスを愛しそうにしゃぶってくる。

「ぁあっ…ね…姉さん……」

気持ち良くて、ペニスに意識が集中する。

チュプッ…チュプッ…チュポッ……

「…我慢しないで?……出していいよ?…」

シュコッ…シュコッ…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ