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姉さんに夢中

第8章 姉さんの体

(姉さんのオマ・・・)

「いやっ!見ないで!」

姉さんが手で隠す。

「き・・綺麗だよ姉さん・・見せてよ・・」

股間の手をどかして顔を近づけた。

「ダメえ!見ないで!恥ずかし・・あっ!」

姉さんのアソコに舌を這わせた。

ムンとした匂い。
先日物色した姉さんのパンティの股間部分の匂い。

夢中で舐めまわした。

どこが気持ちいいのかとか考える余裕なんて全く無く、割れ目全体を余すこと無く舐めまわした。

「あぁ姉さん!姉さん!」

姉さんの両足を左右に開き、夢中でむしゃぶりついた。

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