
姉さんに夢中
第10章 姉さんとのセックス(その1)
「気持ちいいんだね?・・もっと気持ち良くしてあげるから・・」
姉さんの一番敏感な部分・・クリトリスに舌を這わせた。
「ああっ!あああぁぁ!ダメダメぇぇあああぁぁ・・」
唇で挟んでくわえたり、舌先で弾いたりと、姉さんのクリを執拗に愛撫してあげた。
「ダメぇ・・ダメぇ・・あううぅ・・ああっ!ああああ!変だよ?タカちゃん!タカちゃん!あああああ!」
姉さんが、腰を左右に振ってあえぎ声を大きくさせていく。
「タカちゃん!私・・ああ・・なんか変だよ?・・ああぁ・・いや!ダメぇ!あああぁ・・」
姉さんの太ももを押さえる手に力を加え、オマ○コをさらに大きく開かせてクリトリスを舐めまわした。
「ダメぇ!あああ恐いよ!タカちゃんダメぇぇ!あああああぁぁ!」
僕は舌をクリトリスに強く押し当て、頭を上下左右に激しく振った。
「ああっ!ダメぇ!いやぁ!いやぁ!ああっ!ああっ!ああああぁぁぁ・・」
太ももを押さえる僕の手を押し返すように、姉さんの両脚に力が入ると、背中を大きくのけぞらせてあえぎ声が途切れた。
姉さんの一番敏感な部分・・クリトリスに舌を這わせた。
「ああっ!あああぁぁ!ダメダメぇぇあああぁぁ・・」
唇で挟んでくわえたり、舌先で弾いたりと、姉さんのクリを執拗に愛撫してあげた。
「ダメぇ・・ダメぇ・・あううぅ・・ああっ!ああああ!変だよ?タカちゃん!タカちゃん!あああああ!」
姉さんが、腰を左右に振ってあえぎ声を大きくさせていく。
「タカちゃん!私・・ああ・・なんか変だよ?・・ああぁ・・いや!ダメぇ!あああぁ・・」
姉さんの太ももを押さえる手に力を加え、オマ○コをさらに大きく開かせてクリトリスを舐めまわした。
「ダメぇ!あああ恐いよ!タカちゃんダメぇぇ!あああああぁぁ!」
僕は舌をクリトリスに強く押し当て、頭を上下左右に激しく振った。
「ああっ!ダメぇ!いやぁ!いやぁ!ああっ!ああっ!ああああぁぁぁ・・」
太ももを押さえる僕の手を押し返すように、姉さんの両脚に力が入ると、背中を大きくのけぞらせてあえぎ声が途切れた。
