*甘々な毎日*
第12章 温泉旅行
『もう我慢の限界。挿れる…』
りょうやも浴衣を脱ぎ、大きくなったチンコをひなの入り口に当て、ゆっくりゆっくり挿れた。
『全部入った。動くよ……』
「うん…」
もう何回もしてるから痛くはなかった。
_____ふと天井を見てみると、少し鏡みたいになっていて、りょうやの腰の動きや自分の顔、そしてSEXしている自分たちが見えた。
『っ…どう…した…?上なんか……みっ……て……』
「てんじょ…うが……鏡で…はぁ…腰の動きとか……見えるの…///」
『そうか……』
さらに腰の動きを激しくした。
「はぁぁ…!!!!ぁん…!!だめ……!!も…う…イく……!!!」
『はぁ……締め付け……やば、い……!!俺も…イく……!!』