テキストサイズ

*甘々な毎日*

第14章 一週間




ドアを開けようとしたその時、話し声みたいなのが聞こえた。

そっとドアを開けた。


「ぁぁん!!!ダメッ…!!!イく!!はぁん!!やぁ!!」

そこにはAVを見てオナニーしているりょうやくんがいた。

『はぁっ………ひなっ……おれっ、もぅっ……』

ストーリーメニュー

TOPTOPへ