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*甘々な毎日*

第10章 学校


「……」

「それでは早速……」
服に手をかける。
「ちょ、ちょっと待って!あなた名前は?あとオナニーしろっていうこと…?」

「名前はゆうまです。オナニーでも僕とヤってもいいです。」

「そ、それじゃオナニーで…あ、あなたどこかへ行ってよ!」

「僕は撮影と見張りするので……あ、あとこの個室は音漏れしないので声出していいですよ。あ、どうぞ。」
ビデオの録音ボタンを押した。

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