テキストサイズ

好きだよ…

第2章 メンバー飲み

nino side

収録を終えた俺達は大野さんとこへ行った

『大野さん、みんながいない所で
 話しあります。ダメですか?』
俺はキッチンにいる大野さんに話しかけた

大「ん?おいら?
  いいよー(*´∇`*)いつ?」

『いつでもいいけど
 他のメンバーにもし呼ばれることが
 あるなら…その前なら…』

大「いつでもいいよ」

相「どしたのー??」

危なかった、相バカさんが聞いたら
よりやばかったよね

ストーリーメニュー

TOPTOPへ