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好きだよ…

第1章 プロローグ

sho side

朝、楽屋で皆を待ってると
智くんが来た。
相変わらず可愛くて仕方ない。
ほんとにこの人は俺より年上なのか。

智くんは俺達に挨拶して寝てしまった

ほんと、可愛すぎる

ニノが来て
智くんを起こした

大「……ん、ふぁあ……
 あ、ニノ、おはよー(*´∇`*)」

だぜ?これにおちない奴はいないだろ?
羨ましすぎるぜ、ニノ

でも、オレは知ってる
二人が想い合ってる事も
想いを伝えられずにいることも

智くんには幸せになって貰いたい

だから自分の気持ちに蓋をして
君たちのお手伝いをしてあげる

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